入塾までの流れ

1.父兄面談(希望者)
学習塾や予備校に通うのは学生本人ですが、その学費を出すのは保護者です。特に高校生の場合、小中学生のように日々の生活や勉強について家で全部報告することは稀です。自分の子どもがどのようなところに通って勉強するのか、まず一度父兄の方だけでお越しいただき、じっくりと話をさせていただく機会を設けています。

2.体験授業
学生本人には色々な話をするよりも実際に授業を体験してもらった方がよいと考えています。当塾の特徴である少人数クラスは、どうしてもその雰囲気になじめない学生にとっては、却って勉強をやる意欲をそぐものにもなりかねません。保護者がいくら望んでも本人が「ここがいい」と思ってから入塾すべきと考えています。体験授業は学生本人と相談の上、1~複数回おこないます。

3.入塾
体験授業後、こちらからご連絡することは一切ありません。入塾を希望される場合は、改めてご連絡ください。
少人数クラスのため、定員に達し次第締切とさせていただきます。
優先順位は面談や体験の順番ではなく、最終的な入塾申し込みの順番とさせていただいております。
春先3~4月は定員を超えてお断りする場合もございますので、ご了承下さい。

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